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バイクメーカー「ホンダ」のモータースポーツ

ホンダのモータースポーツの歴史は、1959年(昭和34年)のマン島TTレースに始まる。この年、初出場ながらホンダは、125ccクラスでチームメーカー賞を受賞した。1961年(昭和36年)6月に、TTレース125cc、250ccクラスで1位から5位までを独占という快挙をなしとげ、同年10月にはロードレース世界GP125cc、250ccクラスでメーカーチャンピオンを獲得した。

1962年(昭和37年)9月に三重県鈴鹿市に鈴鹿サーキットを完成させ、11月に同サーキットで開催された第1回全日本選手権ロードレース大会では、ホンダのマシンが50cc、125cc、250cc、350ccクラスで優勝する。

その後もホンダはモータースポーツ会において躍進し続けた。ロードレース世界GPでは、1994年から1998年までマイケル・ドゥーハンが5年連続チャンピオンを獲得し、ドゥーハンと世代交代するようにホンダのエースライダーとなったバレンティーノ・ロッシも、2001年から2003年までチャンピオンを獲得した(ロッシは2005年まで5年連続チャンピオンを獲得しているが、2004年以降はヤマハに移籍している。)。2007年までに、ホンダはMotoGPで通算600勝を達成している。

「真夏の祭典」といわれる鈴鹿8時間耐久ロードレースでも、ホンダは、1997年(平成9年)の伊藤真一・宇川徹組から、2006年(平成18年)の辻村猛・伊藤真一組まで、10年連続チャンピオン獲得という偉業をなしとげた。

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